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#133

ウチの家はまだ大丈夫って思っていませんか?

【家は大丈夫…?】

築10年を超えたら考えたい「住宅点検」という選択

「うちは築10年だけど、まだ大丈夫かな?」

「最近ちょっと外壁の色があせてきたような…?」

そう思いながらも、つい見て見ぬふりをしていませんか?


【こんな不安、ありませんか?】

■ ハウスメーカーの点検が来なくなった

■ 有料になると言われて依頼しづらい

■ 問題がなければまぁいいか…と放置中


でも実は、家の劣化は見えないところから静かに進行していることがほとんど。

「何も起きていない今」だからこそ、点検は“最小のコストで最大の安心”を得られるチャンスなんです。


【気づかぬうちに進んでいる“家の劣化”】

築10年を超えた家に起こりがちな劣化は、たとえばこんなものです。

■ 外壁のヒビやチョーキング(粉がふく)

■ 屋根材のズレ・破損・コケの発生

■ シーリング(目地)の硬化・割れ

■ 雨どいの詰まり・傾き

■ 基礎のヒビ・湿気や水たまり


放っておくと、雨漏り・内部腐食・カビ・白アリ…

見えないところで大きなダメージにつながるかもしれません。


【だからこそ】

「何か起きてから」ではなく、

「何もないうちにチェックする」ことが大切です!


【プロの点検だから気づける“家のサイン”】

普段の生活ではわからないような細かい症状も、

プロの目なら見逃しません。


【点検でチェックするポイント】

・ 外壁のヒビ・チョーキング

・ 屋根材のズレ・破損(※ドローンで確認)

・ シーリングの劣化・隙間

・ 雨どいのゆがみ・水漏れ

・ 基礎のヒビ・湿気のたまり

・ 換気不良や小動物の侵入跡


【安心ポイント】

・ 必要な修繕と、様子見でいい箇所を明確に説明

・ 不要な工事の提案は一切なし

・ 「相談だけ」も大歓迎!


【実際にあった!住宅点検のリアル事例】

■ 【Case1:コーキングからキノコが!?(築13年)】

「見た目は問題なかったのに…点検したらシーリングからキノコが生えていました。

開けてみたら中が腐っていたなんて…点検して本当によかった!」


■ 【Case2:施工ミスで壁の中が腐っていた(築11年)】

「安心していたハウスメーカーの施工ミスで防水処理が甘く、壁内部が腐っていました。

早めに気づいたからこそ、補償も受けられました。」


■ 【Case3:まさかうちが…(築15年)】

「問題ないと思っていたら、屋根のズレから雨水が侵入していました。

点検で発見して、大きな修理になる前に対応できました。」


【点検の流れ(所要時間:約30分〜1時間)】

【1】ご相談・お問い合わせ

「とりあえず見てほしい」でもOK!

【2】現地訪問・点検

外まわりを中心に点検

→ 屋根はドローンで安全・正確に確認!

【3】診断報告

・ 劣化の状態を写真つきで説明

・ 今すぐ対応が必要か、様子見でOKかを正直にお伝えします


【点検でチェックする主な場所】

・ 外壁の劣化(ヒビ・チョーキングなど)

・ 屋根の状態(割れ・ズレ・苔など)

・ 雨どいの詰まり・傾き

・ 窓まわりの防水性・シーリングの劣化

・ 基礎のひび割れ・水たまり・湿気

・ 小動物の侵入や換気不良の痕跡


【しつこい営業は一切なし】

点検後は、必要に応じた最小限のご提案だけ。

不要な工事を勧めるようなことはありません。


【まとめ】点検は“今”だから意味がある

「まだ大丈夫」は、

いつの間にか「もう遅い」になっているかもしれません。

住宅点検は、安心して住み続けるための

“今こそやっておくべき備え”です。


> 気になることやご質問があれば、

> 【お気軽にリンクスホームまでご相談ください!】

> あなたの暮らしにぴったりのご提案をさせていただきます。